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アーケードスティック改造日記・6(レバー・ボタン取付編) 

今回は「天板を加工し、レバーとボタンの取付」という作業になります。
バーチャスティック(後期型)をベースとした上では、
「レバーを取り付けるネジ穴を新規で開ける」
「元のボタン穴が少し小さいので拡張する必要がある」

という2つの加工が必要となります。

この工程で、ちょいと”改造”と呼べるものとして、
「レバー位置の移動」
を行います。

ゲーセンでバーチャファイター系をプレイした事がある方は分かると思いますが、

(画像はHORIのバーチャファイター4スティック)
こういうレバーとボタンの配置になっております。

今回改造のベースとしている「バーチャスティック(後期型)」もその名の通りバーチャファイター向けで、ボタンは8個付いてるのですがレバーとボタンの位置関係がバーチャ風になっています。
ストⅣ等の6ボタンを使用するカプコンゲームですと、レバーの配置がどうも手前過ぎ。
ちょっと移動させたい。

分かりづらいので、画像で説明しますと、
20090916_stick02.jpg
このように、もうちょい奥にレバーを設置したいのです。


加工前の天板はこちら。
20090916_stick03.jpg
元から開いてた穴、は使いません。
若気の至りで開けた穴、は大きいのをレバーホールとして使用します。
新規で”レバー設置用ネジ穴”を2個開けます(5mm)。
8つのボタン穴は、元々28φぐらいなので、三和ボタン30φが入るように拡張します。

レバー部分の設置は色々考えられるので、どういう穴を開けるか迷いましたが、
20090916_stick04.jpg
このベース部分の2つの穴に合わせて開ける事にしました。
適当に現物合わせでやりましたw
一番安定するのは、ベース部分外して天板に4つ穴開けて直接ネジ止め、ですかね。
その場合は、1辺5cmの正方形で穴開けましょう。


えーと、穴あけは電動ドリルがよろしいかと思います。
レバーホールはホールソーが良いでしょうか。
ボタン穴の拡張はテーパーリーマー。
20090916_stick05.jpg
(こういうのでグリグリ広げる)
リューター+砥石で削っちゃうのもいいですね。
なんかこうボール盤とかってなものを使っちゃうのかも良いのかもしれませんね。

えー、アケステ改造している人のサイトを見ますと、上記の様な工具を使ってスマートにばっちり作業されておりますね。
というか、やっぱそうでないとイケマセンよね!


オレ様の場合、そういう工具が一つもないのでですね、
20090916_stick06.jpg
ダイソー100円ハンドドリル3本、ダイソー棒やすり3本セット、ダイソーちょい大きめやすり、耐水ペーパー各種、を駆使致しました。
作業のアドバイス・コツとしましては、
「ひたすら削れ、削りまくれ」
ということでしょうかね、ええ。
指に血マメ出来たり翌日筋肉痛になったりしますけど、やってやれない事はないです。
思いっきり無駄な労力でしたが。
素直に工具買いましょう(心からのアドバイス)。

日曜にGPLIPで思いっきり放置してF1地上波開始直後に起きて来た際のスケジュールは、
 9時過ぎパーツ届く
 →確認して10時ぐらいから天板加工(という名のひたすら削る作業)
 →昼飯
 →ひたすら削る
 →おやつ
 →ひたすら削る
 →夕飯
 →阪神戦を気にしながらひたすら削る
 →21時ぐらいに力尽きて寝る
 →F1の開始後やっと起きる
といった感じのモノでした。休憩もかなりしましたが。
こんな無駄な事はやめましょう。
工具持ってる人に思いっきりバカにされる、というか呆れられた事でしょう。


完成した天板はこちら
20090916_stick07.jpg
穴という穴がでこぼこ・楕円になっています。
精度が必要でない作業で良かった・・・

レバー穴
20090916_stick08.jpg
まぁネジが通る程度に開いていますw(5mm)。

拡張したボタン穴
20090916_stick09.jpg
なんとか30φぐらいになってます。

こんな作業はしません、もう二度と・・・!



天板の加工さえ終われば、レバーとボタンの設置は簡単です。

まずはレバー。
なべ小ネジM5×20(それぞれ太さ長さmm)というのが手元にあったのでそれを使用。
天板に開けた穴に立てる感じで設置します。

天板表
20090916_stick10.jpg

天板裏
20090916_stick11.jpg
色々苦闘の跡が・・・
ネジの設置自体とは関係ない傷ですけどねw

立てたネジに合わせて、レバーを差し込みます。
20090916_stick12.jpg
今回はレバーのコネクタピンが下というか手前部分になるように設置しました。

ナットで止める
20090916_stick13.jpg
ベースにしたネジのナットとレバーの鉄板に隙間があるのでここに何か噛ます予定。
ネジ頭も高さがあって操作の邪魔かも、なので頭が低いネジを買いに行く予定。

表からレバーボールと丸いプレートを取り付けると、
20090916_stick14.jpg
こんな感じに。
少し操作してみましたが、取付強度も十分です。良かった。


んでボタンの設置ですが、差し込むだけですw
20090916_stick15.jpg
でっぱりが引っかかる程度の穴を開ける・拡張すればバッチリ。
厚みがある板に設置する際は、画像のボタンでは左にあるもっとでっぱった所(押すと内側に引っ込む)でも固定されるのかな。


全部装着した天板表側
20090916_stick16.jpg
おおっ、やっと!
この記事書いてきて、やっと初めてアーケードスティックらしき姿が!w
流石にコレをネジコンと間違える人は居ないでしょう!

天板ひっくり返して裏側もちらっと
20090916_stick17.jpg
こんな感じになっております。
見えているレバーのコネクタピンとボタンの端子を、基板に配線すれば遂に!


つーわけで、次回は配線へ~

コメント

余ったボタンは、しょーりゅーけんボタンとかにすると、楽になりますね~。

えっ、邪道ですか・・ そうーですか。

そういうのはm2先生の得意技・・・!

・・・ショ~リューケンッ!

自ら犯行を認めるとは・・・!

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