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FreeTrack 

こないだWebカメラ使って「ARToolKit」をいじってみたわけですが、実はもう一つやってみたい事がありまして。
それは、WebカメラとLEDの組み合わせにて、「タダでTrackIRと同機能を提供する」という「FreeTrack」というソフト。

去年RSJのフォーラムにて、このFreeTrackを紹介するスレッドを見てから、
「買えば25000円ぐらいするTrackIRがタダで出来るなんて!」
というあさましい根性に火が付きまして、やってみたい~、と思ってたのであります。

海外のツールなので英語読むのめんどくさい(というか開発はフランスなのかな)ので、なんとか勘で作ることにw
公式サイトには色々解説PDAとかLED回路の計算とかあるんですが、
「とりあえずLEDが光ってWebカメラに映せば動くっぽい」
という事を信じて作成(いい加減さ爆発)。


LEDの数(1、3、4個)と並べ方(帽子に装着タイプとヘッドフォンクリップ型)で、4種類のパターンがあるらしいんですが、今回は
「LED3個使用のヘッドフォンクリップ型」
にトライ。

FreeTrackソフト本体のSetupページ画像が分かりやすい感じかな、
Freetrack01.jpg
軽い説明が左に、そして右側にあるサイドから見た図&正面からの図(Model Dimensions)にある、赤い点の通りにLEDを配置して光らせてやればイケルっぽい。

んで早速作ってみました♪
Freetrack02.jpg
(Webカメラとヘッドフォンクリップ部分)
すげーしょぼいw
というかうさんくさい、こんなので動くのかどうなんだw

とにかく安さに惹かれて作成したためですね、Webカメラは置いておきまして、
 ・LED 1個:壊れて放置していたフロッピードライブから引きちぎる
 ・LED 2個:外付けSCSI HDDケースに付いてたのを抜いてきた
 ・電池ケース:電気屋さんのくじ引きでもらった「ハンディ扇風機」のモーターと羽根をはずしたダケ
と、材料費ゼロ!でお送りしておりますw

3つとも種類の違うLEDを「光ればいいんだ光れば!」と一応全部3Vで光ったため、適当に配線してプラ板(というかビデオテープのケースを切って作った)モノにビニールテープで貼り付けて完成!
上の図と同じ配置になってるからイケルハズw


この時点で、FreeTrackを立ち上げてテスト。
Freetrack03.jpg
に、認識したよママン!

右の黒いスクリーン内に、3つの点があるのがお分かりになるでしょうか。
この点が、それぞれ発光してるLED。
キャリブレート(といってもセンター合わすだけ)してやって適当に動かすと、左側のガイコツっぽい顔が連動して動く形。
あんなしょぼいモノで動くとは・・・ 作っておいてなんだがびっくりだ・・・


とはいえ、ここで少しLEDの認識等で試行錯誤してます。
 ・カメラのセッティングとFreeTrackのセッティングで、きっちりLEDの発光だけを認識するようにしてやらないとダメ
 (今回の場合、部屋を少し暗めにしないとダメだった)
 ・本来はWebカメラの性能30fpsで認識して快適な動きになるんですが、自分の環境だとfpsが13ぐらいにしかならなかった
 (Webカメラとの相性だったりドライバの出来だったりするようです。Settingで詰めれるっぽいんですが、そこまでやってません。)

特にカメラのfps調整では試行錯誤。
ドライバで勝手に動き補正入れたりして、LEDが点滅してるように認識してカメラ性能以上のfpsが出てどーにもならんかったり(モーションブラーみたいに認識される)。
マジで使用するならカメラの選び方も大切そう。

とはいえ、オレ様は遊びなので低めのFPSで十分。
動けばいいのさ、動けば♪


とりあえず認識して使えそうなので、ヘッドフォンに装着。
サイドから
Freetrack04.jpg
ものっっっすごいカッコ悪いのはキニシナイ!
サイドから見てLEDが図の配置になってるのが分かって貰えればw

正面から
Freetrack05.jpg
(モデル:ハロ)
正面から見るとLEDが縦一直線気味に。
ほ、ほら、電池ケース部分とかが髪飾りっぽくてカワイイ!!

えーと、この時点では正直言いまして、
「こんなもんで使えるのかよ・・・」
と思っていますw


次は「GPLで使えるように」セッティング。

とはいえ、導入は簡単。
ソフト自体の細かい調整しだすとキリはないと思うんですが、一応FreeTrackサイトでGPL用の設定・調整ファイルが配布されてたりしたので、それを入れる(多分入れなくても動く)。
あとは、
 ・FreeTrack.exeを「TrackIR.exe」にリネーム
 ・GPL側に「GPLShift+」を導入
コレだけ。
GPLShift+の設定も不要、TrackIRは勝手に認識してくれてある程度の設定も元から入ってるっぽい。


んで立ち上げてみる。
Freetrack06.jpg
おおお、簡単に「TrackIRとして」認識している!
縮小画像だと分かりづらいかな、クリックするとデカイ画像開きますが、一応紫色の文字で
「Enabled NP TrackIR Unit Support」
と画面下に出ております。


コクピットで顔を動かしてみるテスト。(元の解像度1024x768)

Video: Freetrack Test 1
上に書いたように、WebカメラのFPSが13しか出てない(本来は30fps)ので、少々ぎこちないですが、ガッツリきっちり顔の動きに反応!
ここまで動くとは思わなかったw

あ、GPLとFreeTrackだけだときっちりGPL自体は36fps出るんですが、動画撮るためにFraps動かしたため、30fpsぐらいに落ちてます。それでもう少しぎこちなさが出てるかも。
(通常使用解像度1680x1050だと、Fraps使うと25~26fpsぐらいに落ちたため、1024x768でキャプ)

Monza一周してみるテスト。

Video: Freetrack Test 2
うーん、やはり1画面だと恩恵とかほぼないですねw
んでも雰囲気はなんとなく分かるかしら。

とはいえ、本物のTrackIR使ったことないからこれで正常動作なのかがわからないw



お試し程度に使ってみましたが、Webカメラをしっかり動作実績あるもの選んで、LED部分もきっちり作れば、普通に使えるモノになるのでは?、という個人的感想。
作る前までは「どーせきっちり動かないお遊び程度のモノなんだろ~?」とか思ってたのが良い意味で裏切られた感じ。
あのオレ様のいい加減な作りで動いたのが凄いw

三画面で使ってみたいなーコレ。

コメント

ほほう、これはまさにTrackIRですな~。
玄人のファンコンについてる高輝度青色LEDからLED持ってこようかと思ったら2個しか点いてないよ。6個あるはずなのに、買った時点で4個しか点いてなかったwwwのこり2個は自然消滅w

これから届く予定のWebカメラがVGAで30fpsって書いてあったような気がするけど、こんなのでもいけそうですね。
設定もラクそうだし楽しみす。

Delico氏には昨日の時点でちらっと言ってたので、ついでにrFactorとGTLのテストもしようかな、と思ったんですが時間が無くて出来ませんでした。

Webカメラが届いたらですね、
「家族には見せられないLED発光帽子」
「子供から石を投げられるようなLED発光ヘッドセット」
のどちらかを作成して楽しんでくださいw

乙です。

まさにそんな感じ。

私はGPLでは左右しか動かないように制限していますが。

GPLは無いけどGTR2やrfactorなんかはムービー上げていたと思います。

おお、本物をお持ちの人が。

他の方の「TrackIRを使用しているっぽい映像」はEvo氏を含めていくつか見ていて、動画を見ている分には違和感が無いというか
「こういう動きするんだな」
と思っていたんですが、実際使って操作してみると違和感ありますね。
やってるウチに「これが正常動作なんだろうか」と迷う感じw

やはり3画面とか5画面wないと本当の雰囲気は味わえないっぽいですね。
GPLで視点変更の代わりに使えるぐらいなんかな。

す、すごい・・・。
実は前の ARToolKit のときも凄いと思ってましたけど、今回はこれまた凄いですね。FreeTrack の存在自体はトラック作成資料を求めてやっぱり RSJ のフォーラムをうろうろしているときに見て知ってたんですが、工作必要なのね~、と絶望してました。ちょっと希望?が見えました(笑)

いやーARToolKitもFreeTrackも良く出来てて凄いっすわ。

ARToolKitは導入が難しい・めんどくさいとはいえ、確実に今までにない感覚・可能性のある技術を体験させてくれるし。

FreeTrackは手軽にTrackIRで楽しめるし。
文中ではソフト自体についてはあまり言及してませんが、非常に良く出来てると思いまっす、ろくに説明書読まずとも使えたし。

他なにかWebカメラで遊べるモノ無いかな、購入価格の2000円分は遊ばないとイカンw

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